陶居房ね・ふたもの生活

蓋物いろいろ

食べ物を入れようと思って作った蓋物ですが、使うかたの発想は
作り手の想像を超えています。
「こんなもの入れました」というお話を伺うのはとても楽しいです。

〜2021年春号・蓋物のページ〜 陶居房ね

ポット型とカップ型の蓋物は「とって」も便利

ポット型の蓋物  カップ型の蓋物

蓋物は、冷蔵庫や電子レンジに出し入れをすることが多いので、持ちやすいように蓋物に取っ手を付けました。 注ぎ口の飾りを付けたポット型と、取っ手だけのカップ型の蓋物です。ポット型でも口に穴は開けていないので、 入れたものが乾くことはありません。
取っ手の無い蓋物には、持った時に滑らないよう、側面に凹凸をつけています。

かっこめ朝飯

蓋物 蓋物


あと5分、もうあと1分って、遅刻するよ。
つらい朝をご機嫌な朝に変えるのは、大好きなあれです。例えば肉そぼろ。甘めの濃い味付けで蓋物に常備しておいて、ご飯にのせたら、一気にかっこめかっこめ。これさえあれば、ご飯がすすむという「大好物」を用意しおきましょう。
栄養に配慮した朝食は週末に譲って、これから仕事っていう朝は、かっこむのが一番です。

蓋物 蓋物


明太子やたらこも眠気が吹き飛ぶ大好物。ちりめん山椒があれば、なお結構。
おかわりしている時間はないから、大きめの茶碗にたっぷり飯を盛って、かっこめかっこめ。
会議のある日は朝食もしっかり、卵かけご飯を、醤油をかけずに佃煮昆布でかっこめかっこめ。これでエネルギー充填はばっちりです。打ち合わせ中に腹の虫が鳴く心配はありません。

蓋物 蓋物

フレーク鮭は骨も皮も取り除かれて、しっとりしたほぐし身がかっこみ飯にぴったり。錦松梅はおかかの中にコリっとしたきくらげの触感が楽しくて、これもご飯がすすむ〜。どれも蒲団から起き上がる勇気をくれるお気に入りの美味しいもの。 かっこみ飯に何を準備しますか。蓋物に朝のご機嫌を用意しましょう。

蓋物 蓋物

疲れ気味の朝なら、漬物でさっぱりと、かっこめかっこめ。漬物は、刻んで蓋物に入れておきます。かっこみ飯に大切なのは、細かいこと。大きな塊では、どんなに好物でも、かっこむことができませんからね。
沢庵は刻んで白ごまで香ばしさをプラス。すぐき漬、たかな、しば漬けも刻んで、かっこみやすく。発酵食品でからだシャッキリです。

蓋物 蓋物

ちょっと贅沢なものもあるけれど、美味しいもので気分も上がって、気持ちよく一日のスタートが切れるので、奮発しましょう。
でも、どんなに大好物でも、今は食を楽しんでいる時ではありません。とにかく早くかっこんで、美味しい幸せを腹に収めて、かっこみ終わったら、いざ出陣。行ってらっしゃーい。

 

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