大久保っちのちっちゃな研究室〜 ハーバーフェルトトライベン (Haberfeldtreiben)の世界 〜燕麦畑の狩人たち〜
 


大久保っち(おおくぼっち)のちっちゃな研究室

趣味の世界へようこそ!(音楽研究室)


カール・ニールセン(1865-1931)の合唱曲・声楽曲編

私が所有しているカール・ニールセンの合唱曲・声楽曲曲に該当するCDを紹介します。同一CDの中に複数の作曲家が入っている場合もあるため、CD番号が同じ場合もあります。なお、人名等の表記の不正確なところや、現在廃盤のため発売されていないものもありますが、あくまでも参考のためのものです。ご容赦ください。現在はブログで紹介したもののみ、曲名のところをクリックすると関連記事に飛びます。

カール・ニールセン(1865-1931)の合唱曲・声楽曲編


作曲家名 カール・ニールセン(1865-1931) CD番号 7243 5 74299 2 4(EMI)
曲名 「愛の讃歌」作品12(1897)、「眠り」作品18(1905)
演奏者 キルステン・シュルツ(ソプラノ)、ボドル・ゴギル(ソプラノ)、トニー・ランディ(テノール)、ベント・ノルップ(バリトン)、モーゲンス・シュミット・ヨハンセン(バス)、ハンス・クリスチャン・アンデルセン(バス)、 コペンハーゲン少年合唱団、モーゲンス・ヴェルディケ指揮 デンマーク放送交響楽団、※デンマーク放送合唱団、モーゲンス・ヴェルディケ指揮 デンマーク放送交響楽団

作曲家名 カール・ニールセン(1865-1931) CD番号 233378(MEMBRAN)
曲名 詩篇「より近く、神のみもとに」によるパラフレーズ、デンマークの歌「デンマークの男よ(Du danske mand)」 FS35(1906)※、見てごらん夏の日を(Se dig ud en somemerdag)※、道路工夫イェンス(Jens Vejmand) FS42-3(1902−7)より※、Som dybest Brond gi`r altid klarest Vand〜20の庶民的な旋律 FS95(1917-21)より※、デンマークの歌(Den danske sang)〜10のデンマーク小歌曲 FS114(1923-4)から※、つましいところに(Pa det javne)〜20の庶民的な旋律 FS95(1917-21)より※、いま木々の葉は明るく輝く(Ny lyser lov I Lunde)〜20の庶民的な旋律 FS95(1917-21)より※、デンマーク賛歌「デンマークよ幾千年も(Hymne til Danmark Danmark i tusind Aar)」※、霧の出現から(Der dukker af Disen)※、自由は最良の金(Frihed er det bedste Guld)※、イエンス・ペーター・ヤコブセンの5つの詩による音楽集 作品4(FS12)(1891)※、ホルスタインの詩による6つの歌 作品10 FS.18(1894)※
演奏者 エヴァ・ハス=ザイセン(ソプラノ)、ヤン・ルンド(テノール)、ニコラス・コックス(クラリネット) ケヴィン・プライス(トロンボーン)、ジョナサン・アースガード(チェロ)、ダグラス・ボストック指揮/ロイヤル・リヴァプールフィルハーモニー管弦楽団、※ウルリク・コルド(バス)、ヨハネス・ミッケルセン(ピアノ)


戻る