近年の主作品



A lady in a white.
73Cm x 91Cm
2010




Woman on a grassland.
73Cm x 91Cm
2010



A Lady in a blue.
73Cm x 91Cm



F30 Woman on the beach.
91Cm x 73Cm



F50 草の上の裸婦
2014


F20 百合の花
2015

F20 A mother and the child.
2016


お礼の言葉

 この度は、2013年にそれぞれ発刊されました「グランオペラ2013」「ザルツブルグ宮殿美術館芸術選集」にご掲載賜りましたこと、ここに一言御礼申し上げます。

 その上「表彰状」までお送りいただき、ありがとうございます。 この二枚の賞状は、ほぼ独学で真に西洋に通じる洋画を目指してきた私にとりまして、ある意味、やっと「卒業証書」を頂けた気がしております。
 卒業したからすぐにメシが食えるほど甘くはない世界でありませんが、それでも、残りの人生を掛けてこの道に精進して参る覚悟をお誓いして、御礼の言葉と代えさせていただきます。

 日本語のみで恐縮でございますが、グランオペラ2013edition パリ審査実行委員会様と審査委員長ジャン・ジャック・ブルトン様、並びにザルツブルグ宮殿美術館芸術選集の芸術選集審査実行委員会様とザルツブルグ宮殿美術館 館長 ガブリエル・グロシュナー様、日本側代理店㈱アートラボ担当橋本様他スタッフ及び関係者の皆様に心より熱く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

平成二六年一月吉日

なごやひろし


2012、12 パリ モンパルナス美術館
ヨーロッパの知らない日本展
LE JAPON INCONNU- 参加3作品


F15 紅富士


F12 海に下る道


F04 海の風景

本展に出展したこの3点はスタイルCに属し、
1994~6年ごろの作品です

2022年1月

 一昨年から猛威を振るうコロナウイルスで困難な時が続く中、2022年が始まりました。 このところ大地震の発生予測や富士山噴火、多くの異常気象など、大災害の噂で持ちきり状態ですが、今年一年も、大難を小難に小難を無難にと、神様仏様に一心に祈る所です。
個人的に、もう三十年近く、ずっと「老人」のいる家にその家の長男として暮らしています。 独り身でも有るので、まあ身動き取れない人生が続いている訳です。 ですから売れない画家は又売っていない画家でもあった訳ですが、そんな中細々と、EMPギャラリー様の企画展などに夢を託してきました。 今年も、エムエフジー合同会社様の企画運営で、WEB上の「現在活躍する日本の美術家」なるサイトを通して、A3規格版ジークレー版画販売なる企画に乗せて頂きました。 皆様のアクセスと、ご愛顧のほどお願い申し上げます。

私の初回エントリー作品は4点全てCG作品です。

2020年作 CG 「二人Ⅰ」


2020年作CG 「二人Ⅱ」


2020年作 CG 「二人Ⅲ」


2020年作 CG 「二人Ⅳ」

CGとこのジークレー版画との相性は結構良いと思っています。
ジークレー版画は、絵画などの作品を写真撮影し、高精度なフォトデータを作成、それを専用の印刷機で印刷する物で、デジタル複製画などとも称されます。
一方CGは元々印刷用のデータを直接コンピュータ上に作成するシステムであり、印刷された物が「作品・製品」であります。
このとき、印刷された「絵の複製」と、印刷されて作品となった「作品」とでは、「作品力」において、薄皮一枚上回れるはずだ。
と想って居るのです。
何とかこの製品が、広く世間に認めて頂けることを願っています。

令和四年元旦

なごやひろし
 

奉祝


祝 上皇陛下米寿

上皇陛下が米寿をお迎えになられたとの報に接し、
心より祝意を表すと共に、
長きに渡って国民のために尽くされて来られました事に、
日本国一国民として深く感謝の念を表します。

上皇陛下上皇后陛下共のご健康をお祈り申し上げます。



天皇皇后両陛下ご長女・敬宮愛子さま

ご成年おめでとうございます

健やかなることをお祈り申し上げます。



小室 圭さん 眞子様

ご結婚おめでとうございます。

末永きご多幸をお祈り申し上げます。



はじめに

 私は長く油絵を中心に絵を描いてきました。 若きころは絵だけで食べていけるようになりたいと思い、勤めていた会社の職を辞し、絵を描くことを主とした日々を過ごした時期もありますが、そう長くは続かず、会社のご厚情もあり社員に復帰、転職も経験しましたが、基本的に勤めながら絵の道を進めてきました。 そうして、気がつけば早くも六十代も後半に突入、年金を頂く老人の仲間入りとなりました。 近年は油絵は負荷が重いので、パソコンお絵かきで、作品制作を細々とやっています。

現在は細々ですが、以前は少し頑張っていたので、その一端を書いておきます。

 私は西洋特に近代フランスに花開いた印象派からピカソ・マチスにいたる一連の近代西洋絵画に強く心引かれ、彼らの絵を目標に絵を描いて来ました。 目標はそう「ピカソ・マチス・なごやひろし」であったわけですが、追っかけている内に時代は流れ、現代アートの世界は基本的にはアメリカンスタンダードの流れで、アメリカンポップアートに端を発し、「新しい価値観の創造」を一番とする価値観=ニューカルチャー足ることを求める流れが表面を覆っているように見えますが、一歩それぞれの国や地域の中に目を凝らしますと、それぞれの土地の民族アイデンティティと申しますか、例えば日本であれば「日本の美術」なる物がその我城を築いており、それはフランスはフランスの、スペインにはスペインの目には見えない城壁が築かれている訳です。
ただ、基本的に西側西洋諸国とそれに同調するアジア諸国等はアメリカに対して「ノー」と言わないので、各国ともそれぞれのアート界の表層はアメイリカンスタンドードとしての『コンテンポラリーアート』に同調し取り入れようとしていますが、一方で「伝統の・・」という言葉を付けたりして独自のカルチャーを世界に発信しようともしている訳ですね。 例えば私が参加させてもらったイベントに「ジャパンウィーク」と「ジャパンモーメント」と言う催し物があります。 それ自体はかなり大掛かりで、あらゆるジャンルの日本の物やパフォーマンスが繰り広げられる催し物であり、私などはそのホンの一部の絵画展に一枚の絵を出させていただいたに過ぎないのですが、でもね・・「ジャパンウィーク」=日本週間=その一週間は日本、「ジャパンモーメント」=日本の瞬間=その時(その場所と時間)は日本、と言うコンセプトですね、日本酒や伝統工芸品はそうでしょうが、結果美術に於いても、「日本の美術」をそのまま世界に発信(売り込み)しようということになるわけです。 でも私は思うのですよ、工業界は百数十年前、メートル法を批准した、つまり物を作る時の基準となる尺度を世界(西欧)と合わせた、そうして国民揚げてといっても過言ではない多くの人々の努力の積み重ねが今の日本を作っている。 対して日本の美術界は?とね。 まあ気持ちは解るけどけどね、日本人だから。 でも私としては、西欧とその価値基準を同じくすることが将来の日本の繁栄に繋がるのではないかと思って来ました。 そんな訳で、まだ成功したとは言えないのですが、相変わらず、欧米への夢を追っかけています。

 ところで、西洋におけるアートに対する考え方の一つに『アートは人類の知的遺産である』との言葉があります。 私はこの言葉をイタリアのあるアカデミーからの手紙で知りました。 以来『人類の知的遺産としての絵画』とはどんな物だろうとしばしば考えるようになりました。 その時々色々ではありますが、五十を過ぎたころからは、「アートとは、共鳴し共感することで、”ある何事か”を共有する『方法(ノウハウ)の一つ』である」と解釈しています。 たとえば絵であれば、画家が“絵の中の真実“の一つとして"生きる喜び”"生きる光”が表現できれば、絵を見る者は、絵を見ることによって、又絵と共に生活する中に、共鳴し共感し共有する。 結果として見る人の人生の喜び・幸福を作る“方法“の一つである。 と 音楽であれば、ロックとそのコンサートを思い描いていただけば、それはそのまんま、まさしく共鳴し共感しその時を共有してますよね。 勿論クラシックや演歌でもでも同じですが、そしてプロスポーツとその観戦なども同じですね、何も自分で全部できる必要はない、テレビを見ながら「あ~だ、こ~だ」言うなら僕でも出来る?・アハッハ・・? そんな訳で、動と静の違いはあれど、アートも人生の楽しみの一つだと思います。 

 私の絵は大きな括りで表現主義と呼ばれている部類に属していますので、所謂「写実」だったり「自然に学ぶ」という感じではありません。 「単純化・象徴化(記号化=絵画上の言葉の創作)・そして再構成」としての絵画を基本に、「新しい色の調和」、「装飾化」、「四次元空間(三次元《立体》に時間を足した時の言い方)の二次元表現(平面=>絵画表現)」とかを学び、西洋のブラッシュワークに「書」の風味を活かそうとして来ました。 そして近年は、基本的に丸三角四角というポピュラーな図形の構成で、女性像や花などを表現し、フォルムをメロディーに・マチエールをリズムに・色を音色に・色の階調を和音として、『絵の具の音楽』《「色樂(シキガク)」》としての絵画を目指しています。

なごやひろし


2022年 展覧会等 出品作&予定


「芸術界2022」(日本芸術年鑑社発行)掲載作


2020年作 CG 「二人」

 来年はムリだろうと毎年思いながら、今年もこの本に掲載させて頂けたことを感謝申し上げます。 今回で7年目と言うことですが、去年に続いて、CG作品を掲載せて頂きました。


新年を迎えようする年の瀬になぜか、私の絵を配した小型の卓上カレンダーができあがって参りました。 と言っても、別に私が発注した訳で無く、数冊作家用に届いた物ですし、事の詳細は実は私も解らないのですが、『アッリャ』という感じなので、念のため。

ご用立て賜りましたことに深く感謝の意を表します。
有り難うございました。

謹んで、ここにその内容を掲載させて頂きます。
尚、紙面は当表示とはレイアウト等が異なります。
悪しからず


表紙

小室圭さん&眞子さま

御結婚おめでとうございます。

末永くのお幸せをお祈り申し上げます。


なごやひろし


2020年作CG 「二人」


1月


1996年 F20 「白い帽子の少女」


2月


1996年 F20 「傘を差す少女」


3月


1996年 F20 「お下げ髪の少女」


4月


1993年 「振り返る少女」


5月


2007年 P10 「マドンナ」


6月


2007年 F3 「窓辺のバラ」


7月


 F12 「南の国の果物」


8月


2016年 F6 「母と子」


9月


F3 「みかんの有る静物」


10月


2020年 F3 「窓辺のビーナスとバラの花」


11


1992年作 F15 浜辺の裸婦


12月


2020年 CG 「二人」


まあ何と申しましょうか、
う~ん、個人的には4月かな~?