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ポンペイについて

ポンペイは紀元79年のベスビオ火山大噴火により埋まってしまった都市で紀元前 7−8世紀頃から古代人が住んでいたところである。かなり急な爆発だったらしく 又火山性ガスが覆いかなりの人々がそれで死んで火山灰に埋まってしまったらしい。
又ここは完全な都市国家であり,馬車の車輪幅の規格まであった高度に発展した 国家であったころとがよく判る。

 

ポンペイ全景(後ろはベスビオ火山)


ポンペイの街風景

死んだ人の石膏像(埋まった周りの石に石膏を入れて復元)

水飲み場跡(あちこちにある)


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