「眉目秀麗それは陽子」
淡く ゆっくりと
窓から日差しが 陽子を照らした
同時にやさしい静寂が訪れた
当たり前のように
美しさを どのように喩えたらいいのだろう
僕は解らないよ
こんな時 カメラマンなら答を出すのだろうね
僕は出せないや 表現できないや
何故なら言葉しか知らない詩人だから
言葉で表すことなんて無理だよ
歴代のレースクイーンの中でも
最高の 気高さを感じ
それでいて 親しみを感じ
恐ろしいほどの眉目秀麗さを感じてさせるのは
それは陽子 君をおいて他にない
そのように感じるのは僕だけでしょうか・・・
(C)Shyrock
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