リンク集 (順不同)   04.1.9  04.1.22  04.7.06 06.1.30 06.5.17
OurWold
(株式会社アシスト)
毎週欠かさずアクセスしている。

ここアシストの社長ビル・トッテン(Bill Totten)氏だ。トッテン氏は30年以上も日本で生活して会社を経営してしている。2006.6帰化されて日本人となった。
アメリカ人った頃も、アメリカの悪いところは歯に衣をきせずに批判し、日本人以上に日本のことを思っている。
彼のメッセージがこれまで560以上も出されています。(ただし著作権などで実際には600超えるものが公開されています)
政治・経済・社会など考えさせられるレターがいっぱいだ。
普段決してマスコミでは出てこないことも彼の情報網と彼の見識によってレポートされていて、ことの本音、本質を考える上で貴重なページになっている。
田中宇氏の国際ニュース解説 事前にメールで読んでいる。しかし、 なかなか難解で、日本の新聞しか読んでいない我々一般人からすると最初は敷居が高い感じがするが、世界をまた違った見方で見れるようになる。そして幅広く英文の情報を自分で読み取ることの難しさを感じている方には大いに助かる。
もの作り・人作り・友達作り


Yahooの検索がご縁で、リンクを張らせていただいている。コンテンツが豊富で、野菜畑のページなどは非日常の世界にワープでき、心のリフレッシュにはちょうどいい。
とっても小さなコンサート会場 シンセサイザーのクラシック音楽が集まっている。 また作者オリジナルの曲もあり、リクエストにも応じてもらえるようで楽しみなサイトだ。 とにかく手軽でレコードを引っ張りださずに聴けるのはありがたい。 感謝々。

しかし折角の音が我が家のプアーなオーディオ環境では損なわれていて作者に申し訳なくって・・・。

ノートパソコンでは話にならないが、チョトましなスピーカで拝聴したところ、新たな感動があった。
残念ながらYAMAHAのソフト音源MIDPLUG for XGも持っていないので、作者の意図する音の再現からは程遠いのだがそれでもノートパソコンの申し訳程度のスピーカでは絶対に再生できない音が含まれていて、別の音楽かと思うほどの違いだ。
やはりノートパソコンで聞くことは作者の思いの何分の一以下しか伝わらず、失礼にあたるかなぁ・・・?と思う。

YAMAHAのS-XYG50 Ver.4 をインストールした。2003.11.5
S-XYG50についてはここにも書いている。 次は音のいいスピーカとアンプを狙っているが・・・。

 
The World of Tachan Orchestra


これぞ管弦楽!・・・TATSUさんのサイト。 2004.1.09  2006.5.17何故かアクセスできない?ようです。

「 MIDI  による管弦楽シミュレーション 限界に挑戦!」とあり、まさに看板に偽りなし。
じっくり聴かせていただいている。
ブラームスの1番はまだBeta版だそうだが、「なんのなんの、すごい!」。

今後も新曲を楽しみにしている。ひそかにチャイコフスキーの4,5,6番を待っているのですぅ・・。
経済コラムマガジン


たまたま知ったサイト。私のような経済門外漢でもわかるように平易にかかれているので勉強になる。
Digital Travesia その分野の専門サイト
自然科学観察研究会 ワクワク、感動している・・・・

たまたま新聞でこのサイトを知ったが、好奇心一杯の子供たちが目に浮かぶようでご紹介する。 理科離れが著しいといわれて久しいが、自然資源がない日本は「創造立国の道しかない」という思いを強く持っていて、自然科学に興味を持つ子供を応援するサイトがあったことはうれしいことだ。
食と健康
  高村登美子氏


2004.1.21 国はいろいろ認可をしておきながら、実はこっそりと有害性のデータを収集しているのではないか・・・?思うような内容である。

食品に関するありきたりの情報はテレビ新聞などで触れることも多いものだが、これだけまとまっているものはあまりないとおもう。後半は読むのもおぞましい実態がある。
つくば国際短期大学教授 高村登美子氏が書かれた文献であり、内容も高度で敷居が高く感じられるかもしれないが、われわれ一般庶民も食品選びの常識として、そしてモルモットにされないためにも一度は読まれることをお勧めする。
健康情報研究センター
食を含め健康全般をわかりやすく、しかも科学的に解説している。
狂牛病も知っているつもりだったが、「・・・子どもは大人と違ってタンパクを吸収しやすいからです。例えば、赤ちゃんはお母さんの初乳に含まれる抗体(タンパク)をそのまま吸収し自分の免疫として使っています。・・・」などは初めて知った次第だ。

アメリカでは牛を大量にさばくため機械の力に頼らざるを得ず、その解体現場の映像が流れていたが、到底、丁寧に危険部位だけを取り除くことなんぞは不可能だと誰が見てもわかる。

検査もしないで雑に処理された牛肉が力に押し切られて入ってきそうな情勢だ。
菌とかウイルスなら熱処理などで対処法もあるが、相手はたんぱく質なので煮ようが焼こうがなんら成分に変化がなく『 口に入れないことしか防ぐ方法がない 』のが最大の問題点だ。

情勢については「狂牛病とアメリカ」のなかで田中宇氏が詳しくホットなレポートしている。

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