捻りシミュレーター(ブラウザ版)
設定
幅
奥行き
ジャンプ力
捻り
重力
反り
腕
前宙
ジャンプ時に捻りトルク追加
WebGL
鉛直面
視点リセット
横下し
前下し
直線下し
操作
startを押したあとは、左、中、右マウスクリックで視点を移動できます。
地面に着く前にも跳べますが、着く時にタイミングを合わせて
「回転/ジャンプ」を押すと反動で高く跳びます(でもまっすぐ蹴れません ; ;)。
この時、反っていると宙返りになります。
プログラム都合により、そのあと宙返り中に反りを戻すことは出来ません。
重力なしの時は、回転ボタンを押すと、回転用のトルクが加わります。
前宙は顔の向きが違うだけです。
腕ありの場合、腕の上げ下げの捌き方を選べます。
直線下しは、人間には出来ませんが付けて見ました。
WebGLをチェックして実行できない時はチェックを外して下さい。
無重力の時の遊び方を
捻りシミュレーター(Web版)
に書きました。
物理的な内容の説明については
角運動量の保存則と回転のエネルギー
から始まる
一連の記事に書いてます。本体は、
円柱の自由回転と伸身宙返り
です。
プログラムについての説明は
こちら
です
動作がおかしくなったときはページを読み込み直して下さい