花菖蒲〔ｻｲｽﾞF6 (40.7×31.7cm) 〕 Japanese iris
いまだ花菖蒲とあやめと杜若の区別がつきません。これは花菖蒲が見事だとの新聞記事で出かけた杉並の妙法寺で描いたので、花菖蒲のはずです。物の本によれば、万葉の昔から愛されたカキツバタ、観賞用に改良されたハナショウブ、山野に自生する可憐なアヤメとの表現があります。
To the Lists To Next
To Next