澄川コンドルファイヤーズ(男子)& スカイウォーカーズ(女子)のHPへようこそ
ミニバスケットボール(ミニバス)とは小学生の体力・体格でも楽しく安全にバスケットボールを楽しむことができるように考えられたスポーツであり、日本ミニバスケットボール連盟では
「ほほえみ・友情・フェアプレイ」 を基本理念としています。
ミニバスチームを構成するためには、子供たち・親・コーチが必要になります。チームの戦術や練習メニュー、選手起用はコーチが担当し、練習の手配や送迎、予算運営は親が協力して行います。子供たちは練習の準備と後片付け、荷物運びなどを分担しておこないます。
月に2-3回の練習お当番があります。チーム練習のタイマー係や子供たちのお世話、お休みする子供の連絡係などを行います。事前に希望日時を調査して都合のつく時間に行っていただきます。
ミニバスの練習は小学校の体育館で1回2-3時間程度行われます。
土日は練習試合や大会が入ることもあります。
年度や時期によって練習の回数は変動しますので、詳細はお問い合わせください。
長い時間をともに練習しているので、子供たち同士はものすごく仲良くなります。一緒に練習したり遊んだりしながら、勝つ喜びも負ける悔しさも共有しながら成長しています。
団の費用として半期で\19800集金しています(2018年度の場合)。練習や大会に関わる費用、ユニフォームやジャージの積み立てなどに使われます。他に合宿(市内)や遠征(道内)があり別途費用がかかります。道具としてはバスケットシューズとミニバスボールを個人で購入していただきます。
日中の練習は歩いていける範囲なら徒歩でもOKです。夜練習や土日の試合などは送り迎えの希望を取ります。車出しできる父母がご自宅またはその近所までお迎えに行きます。帰りは自宅玄関まで送り届けます。1回50円で計算して月末に精算になります。
コンスカLINEでグループを作り、練習の予定や送り迎え、試合の日程などの連絡を取り合っています。コーチからの伝言や代表さん(キャプテンのお母さんがなる場合が多い)からの連絡などもLINEで流れます。