車輪シミュレータを使って行える技の例を 紹介します。
この角度から開始 | この辺で抜く | ここまで待ってあふる | この辺で押す。 二周目以降はもう少し早めか |
"a"を6回押してからスペース | "q" 又は "1q" | "a" | "z" |
色々な捌きがあります。ここに書いたのは小さい振りの例です。 脛をバーに軽くぶつけても大目に見てやってください。但し、脛がバーを通り 抜ける場合は、実際にやれば、結構痛いはずです。
この角度から開始 | 真下らへんで抜く | 振り戻るぐらいまで待って足を引き寄せる | バーを押しながら蹴る | 痛っ! | 手首を返してしっかりバーを押す |
"a"を2回押してからスペース | "q" 又は "1q" | "t" | "y" | 待つだけ | 待つだけ |
蹴上りの後半の"y"キーを使うと、振り逆上りができます。蹴上りより簡単にできます。 あくまで蹴上りや車輪の押し用に調整した力を流用しているだけですが、 抜きを入れないとどうなるかなど、試してみて下さい。
この角度から開始 | この辺で抜く | 車輪より早いタイミングであふる | 押さないでも上がれるが、ここで押すとおしゃれになる。 | 本当は手首を返す |
"a"を3回押してからスペース | "q" 又は "1q" | "y" ("a"ではない) | 何もしないか、"z" | 待つだけ |
蹴上りの後半の"y"キーで、なぜか振り上りもできます。振り逆上りと同様、 蹴上りと車輪用に調整した力を流用しているだけです。
この角度から開始 | とにかく抜きは必須 | 体を引きよせる。このあと上半身の位置がコツ | 押す | 成功 |
"s"を3回押してからスペース | "q" 又は "1q" | "y" | "z" | 待つだけ |