2015.10.26
宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV−5)
2015.8.19 種子島宇宙センターから打ち上げられた。
2015.8
こうのとり5号機(HTV−5)打ち上げ成功
8月19日 午後8時50分 種子島宇宙センターから、国際宇宙ステーションに物資輸送する
無人補給機「こうのとり」5号機を載せた大型ロケット「H2B」が打ち上げられた。
2015.7
東京大学発の超小型衛星
「ほどよし3号・4号機」が 打ち上げから1年がたちました。
今も順調に飛行しています。
2014.4
宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機 (HTV4)
2013年8月4日 種子島宇宙センターから打ち上げられた。
写真提供 JAXA
国際宇宙ステーション(ISS)より撮影
※地球・宇宙が見える
打ち上げ前の宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機 (HTV4)
写真提供 JAXA
2014.1
2013.1
2012.8.8
九州工業大学 衛星開発 プロジェクト発表
人工衛星【鳳龍弐号】 今までの運用状況
★詳しくは http://kitsat.ele.kyutech.ac.jp/ の運用状況を参照ください。
2012.7.8
九州工業大学 衛星開発プロジェクト発表
7/8付で、世界初300V発電を達成致しました。!!!
本衛星は、2012.5.18に種子島宇宙センターより打ち上げられた、人工衛星「鳳龍弐号」(高電圧実証衛星)です。
2012.5.29
九州工業大学-衛星開発プロジェクト開発[高電圧実証衛星「鳳龍弐号」]
九州工業大学 衛星開発プロジェクト発表
本衛星は日本時刻5月18日の01時39分に種子島宇宙センターからH-UAロケット21号機にて打ち上げられ、
同日02時29分に太陽同期準回帰軌道に無事投入されました。
軌道投入後の同日03時28分、九工大地上局にて最初のCWビーコン信号を受信でき、
正常に分離後の衛星の起動が行われたことを確認するに至りました。
現在、本衛星は1周期98分の円軌道を健全な状態で周回しており、
初期運用フェーズの段階でOBC(オンボードコンピュータ)系、電源系、通信系に
異常がないことを確認致しました。
5月24日には、アマチュア無線局の正式免許を取得いたしました。
今後は通常運用フェーズに移行し、FMアップ/ダウンリンクを通じて詳細なセンサデータの取得と解析を
行なった後に、各ミッションを実行していく予定です。
今後の衛星の運用計画と結果につきましては、九州工業大学衛星開発プロジェクトのホームページにて、
随時情報発信をしていく予定です。
http://kitsat.ele.kyutech.ac.jp/
2012.5.22
人工衛星「鳳龍弐号」 打ち上げ成功
5月18日午前1時39分
種子島宇宙センターから、人工衛星「鳳龍弐号」がH2Aロケット21号機で
第一期水循環変動観測衛星「しずく」・韓国多目的衛星「アリラン3号」と共に打ち上げられた。
2012.4.3
人工衛星「鳳龍弐号」の打上げミッション内容
九州工業大学製、世界初高電圧発電の実証実験用小型衛星「鳳龍弐号」のミッション内容
1. 低軌道上で300V発電(世界一)
2. 放電抑制用フィルムの劣化実証
3. 帯電抑制電子エミッタフィルム(ELF素子)の軌道上実証
4. 地上民生用技術を転用した衛星表面電位計の軌道上実証
5. デブリセンサによるデブリ観測
6. SCAMPの軌道上実証(SCAMP;Surrey Camera Payload)
7. カメラ撮影画像を利用した地域貢献と衛星データー利用人材育成プログラムへの教材提供
2012.3.28
人工衛星「鳳龍弐号」 打ち上げ日決定
世界初高電圧発電の実証実験用小型衛星「鳳龍弐号」 は、5月18日(金)種子島宇宙センターから
宇宙航空研究開発機構のH2Aロケットに搭載され、打ち上げられることになった。
2012.3.13
人工衛星 お披露目
九州工業大学の 趙孟佑(ちょう・めんう)教授らのグループが開発した世界初宇宙高電圧
発電の実証実験用小型人工衛星「鳳龍弐号」が完成し、お披露目会が本日九州工業大学
であった。
イワキコーティング工業鰍ヘ、創業以来初めて人工衛星部品へのフッ素樹脂加工を手がけ、
このプロジェクトに納入していた。
この人工衛星は、今年4月下旬以降に宇宙航空研究開発機構のH2Aロケットに搭載され、
種子島宇宙センターから打ち上げられる予定となった。
宇宙実験が成功することを祈っている。
イワキコーティング工業梶@代表取締役 友成節夫
2012.1
2011.4
JFIA 日本弗素樹脂工業会に正会員として入会いたしました。
2011.3.14
この度の東日本大震災により、亡くなられた方々に謹んでご冥福を
お祈り申し上げますとともに、被災された皆様とそのご家族の方々に、
心よりお見舞い申し上げます。
また、未だご不明または孤立した方々の一刻も早い安全確認と救済、並びに
被災地の一日も早い復旧・復興を謹んでお祈り申し上げます。
2010.5.13
樹脂に、焼き付けフッ素樹脂コーティング
今月より、サンプル出荷をスタートしました。
本フッ素樹脂コーティングは、マグネシウム合金へのコーティンググレードとして開発したものですが、
客先の要求に基づき、樹脂用フッ素樹脂コーティンググレードに進化させたものです。
2010.2.4 〜 2010.2.5
2010 くまもと産業ビジネスフェア へ出展いたしました。
多数のご来訪、まことにありがとうございました。
2009.2.5 〜 2009.2.6
2009 くまもと産業ビジネスフェア へ出展いたしました。
多数のご来訪、まことにありがとうございました。
2008.12.26
G11対応設備 改修完了
G10からG11への対応のための 設備の改修が終了いたしました。
2008.4.24
G10対応設備 改修完了
G10関連製品のコーティングを開始いたしました。
2007.7.27
テーブルプレート施工
弊社の帯電防止コーティング施工にて、テーブルプレートをコーティングいたしました。
表面は、コーティング施工の後に 研磨しております。
弊社では、G10 まで対応可能です。
コーティング膜厚は、150μm程度です。
ご基材 − コーティング皮膜表面 間の電気抵抗は、106Ω未満です。
2007.2.27
ピンホール検査装置 特許取得
弊社が 産・学・官 共同で研究開発を進めておりました 「フレキなどの特殊形状配管・特殊形状タンクのコーティング皮膜ピンホール検査方法とピンホール検査装置」 に関し、平成19年2月2日 特許を取得いたしました。
特許第3704053号
特許第3909581号
2005.11.18
大型焼成炉
内寸4800×3200×4800の焼成炉を製作いたしました。
これにより、大型基材へのコーティング施工が可能となりました。
このほかにも、
・内寸3800×3800×3800
・内寸2800×2800×2800
の大型焼成炉を取り揃えています。
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