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ハヴァーガル・ブライアン(1876〜1972)の声楽・合唱曲編

私が興味を持っているハヴァーガル・ブライアン(1876〜1972)の声楽・合唱曲に関して所有しているCDを各地域ごとに紹介するコーナーです。私が所有しているクラシックの声楽・合唱曲で、ハヴァーガル・ブライアン(1876〜1972)の声楽・合唱曲に該当するCDを作曲者順に並べて紹介します。同一CDの中に複数の作曲家が入っている場合もあるため、CD番号が同じ場合もあります。  なお、人名等の表記の不正確なところや、現在廃盤のため発売されていないものもありますが、あくまでも参考のためのものです。ご容赦ください。現在はブログで紹介したもののみ、曲名のところをクリックすると関連記事に飛びます。

ハヴァーガル・ブライアン(1876〜1972)の声楽・合唱曲編


作曲家名 ハヴァーガル・ブライアン(1876〜1972) CD番号 5060192780154(Stone Records)
曲名 3つの歌作品6((「悲しい歌(サミュエル・ダニエル作詞、1905)」、「メッセージ(ジョン・ダン作詞、1905)」、「別れ(レジナルド・ヒーバー作詞、1905)」)、リトル・スリーパー作品13a(リシャール・ル・ガリエンヌ作詞、1972)、3つの同時代の歌曲(「妖精の歌(ウィリアム・バトラー・イェーツ作詞、1906)」作品13c、「ソウル・オブ・スティール(鋼鉄の魂) (クリストファー・M・マスターマン作詞、1918)」、「シンス・ラヴ・イズ・デッド(愛が死んでから) (アルフレッド・ジョージ・ボウルズ作詞、1923)」)、3つのエリザベス1世の時代の歌(「つららが壁に下がると(ウィリアム・シェークスピア作詞、1919)」、「憂いを癒やしてくれる眠りよ(サミュエル・ダニエル作詞、1919)」、「持って行って、あの唇を(ウィリアム・シェークスピア作詞、1925)」)、3つのユニゾンの歌(「山とリス(ラルフ・ワルド・エマーソン作詞、1914)」、「ロスト・ドール(失われた人形)(チャールズ・キングスレイ作詞、1914)」、「ホワット・ダズ・リトル・バーディー・セイ?(ロード・アルフレッド・テニスン作詞、1914)」)、死んだ子供の独白作品13a(ジェラルド・カンバーランド作詞、1906)、テノールのための3つの歌曲作品13b(「昼と夜(ジェラルド・カンバーランド作詞、1906)」、「私が病に臥す時(ジェラルド・カンバーランド作詞、1906)」、「私がもし話すことができれば、あの唇を(ジェラルド・カンバーランド作詞、1906)」)
演奏者 マーク・ストーン(バリトン)、ショルト・カイナッチ(ピアノ)


作曲家名 ハヴァーガル・ブライアン(1876〜1972) CD番号 ATHCD12(ATHENE RECORD)
曲名 夢の土地(1919)、鳥(1919)、汚された聖域(1919)、3つのイルミネーション(少年たちとパステル,蝶々のワルツ,ヴィーナスと警官)(1916)
演奏者 エスター・キング(メゾ・ソプラノ)、レイモンド・クラーク(ピアノ)


作曲家名 ハヴァーガル・ブライアン(1876〜1972) CD番号 ATHCD12(ATHENE RECORD)
曲名 NEW!詩篇第23番(1944-45)
演奏者 ポール・テイラー(テノール)、ラースロー・ヘルタイ指揮/レスターシャー・スクール交響楽団

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