大久保っち(おおくぼっち)のちっちゃな研究室                                      
            もうひとつの趣味の世界へようこそ!
                         音楽工房(自作曲の紹介) 
             
            
 
            
              
                
                  | 今まで私が作曲したフォークソング調の曲の歌詞を紹介するコーナーです。 | 
                 
              
             
             
            
             
            夏というと花火大会などのイベントで多くの人が会場に集まる。 
      厚木の花火大会も有名で、毎年多くの人出がある。 
      そんなこともあり、夏をテーマに作ったのがこの曲です。 
             
             
            
             夏の夜の空をあざやかに彩る花火 それを見上げる人ごみの中に君をみかけた。 
      次から次へと打ち上げる花火を僕ら 見上げてはたわいのない話を続ける。 
       祭り会場の熱気で消されてゆくのは 
     川の流れと時の流れ
  
       ※ 夏が通りすぎて季節は移り変わるよ 
       僕に会って君は明日は違う君になるのか 
        祭りのにぎやかさも花火が終わるとひいていく 
      人々は立ち去り,戻るはいつもの静けさだけか。 また会えるかなと僕が言い出す前に君は 
       僕にまた会う約束をして別れを告げた。 
      瞬間の美しさに目と耳を奪われたのは 
       花火の世界と君の横顔
  
      ※くりかえし
  
             
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