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大久保っち(おおくぼっち)のちっちゃな研究室
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ジャン・シベリウス(1865-1957)の管弦楽曲(協奏曲を含む)編
私が所有しているジャン・シベリウスの管弦楽曲(協奏曲を含む)に該当するCDを紹介します。同一CDの中に複数の作曲家が入っている場合もあるため、CD番号が同じ場合もあります。なお、人名等の表記の不正確なところや、現在廃盤のため発売されていないものもありますが、あくまでも参考のためのものです。ご容赦ください。現在はブログで紹介したもののみ、曲名のところをクリックすると関連記事に飛びます。 |
ジャン・シベリウス(1865-1957)の協奏曲編 |
作曲家名 |
ジャン・シベリウス(1865-1957) |
CD番号 |
BIS-CD-1697/1700(BIS) |
曲名 |
ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47(1903-04,rev.1905)、2つの荘重な旋律 作品77(チェロと管弦楽の為の)(1914-15)※、2つのセレナード 作品69(ヴァイオリンと管弦楽の為の)(1912-13)*、2つのユモレスク 作品87(ヴァイオリンと管弦楽の為の)(1917-18)*、4つのユモレスク 作品89(ヴァイオリンと管弦楽の為の)(1917-18)* |
演奏者 |
レオニダス・カヴァコフ(ヴァイオリン)、オスモ・ヴァンスカ指揮/ラハティ交響楽団、※マルコ・ユロネン(チェロ)、オスモ・ヴァンスカ指揮/ラハティ交響楽団、*ドン=スク・カン(ヴァイオリン)、ネーメ・ヤルヴィ指揮/ヨーテボリ交響楽団 |
ジャン・シベリウス(1865-1957)の管弦楽曲編 |
作曲家名 |
ジャン・シベリウス(1865-1957) |
CD番号 |
BIS-CD-1697/1700(BIS) |
曲名 |
音詩「エン・サガ(ある伝説)」 作品9(1892,rev.1902)、交響的幻想曲「ポホヨラの娘」 作品49(1906)、「悲しいワルツ」 作品44の1(1903,rev.1904)、音詩「フィンランディア」 作品26(1899.rev1900)、交響詩「タピオラ」 作品112(1926)、音詩「森の精」(管弦楽の為のバラード) 作品15(1894/95)、四つの伝説曲(レミンカイネン組曲)作品22(1893-95)、「カレリア」組曲 作品11(1893)※、組曲「歴史の情景」第1番 作品25(1899,rev.1911)※、「恋するもの」 作品14(弦楽オーケストラ、ティンパニとトライアングルの為の)(1894,rev.1912)、「アンダンテ・フェスティーヴォ」 JS34b(弦楽オーケストラとティンパニの為の)(1922,rev.1938)、劇音楽「国王クリスチャン二世」組曲 作品27(1898)※、劇音楽「ペレアスとメリザンド」 組曲 作品46(1905)※、劇音楽「テンペスト」組曲第1番 作品109の2(1925,rev.1927)より抜粋※、劇音楽「テンペスト」組曲第2番 作品109の3(1925,rev.1927)より抜粋※、音詩「吟遊詩人」 作品64(1913)、音詩「オーケアニス(大洋の女神)」 作品73(1914)、音詩「大気の娘(ルオンノタル)」 作品70(ソプラノと管弦楽の為の)(1913)* |
演奏者 |
オスモ・ヴァンスカ指揮/ラハティ交響楽団、※ネーメ・ヤルヴィ指揮/ヨーテボリ交響楽団、*ヘレナ・ユントゥネン(ソプラノ)、オスモ・ヴァンスカ指揮/ラハティ交響楽団 |
作曲家名 |
ジャン・シベリウス(1865-1957) |
CD番号 |
TOCE-6429(東芝EMI) |
曲名 |
ルオンノタール作品70*(1913)、交響詩「伝説(エン・サガ)」作品9(1892,rev.1902)、交響詩「夜の騎行と日の出」作品55(1907)、交響詩「大洋女神(波の娘)」作品73(1914) |
演奏者 |
アンタル・ドラティ指揮/ロンドン交響楽団、*ギネス・ジョーンズ(ソプラノ) |
作曲家名 |
ジャン・シベリウス(1865-1957) |
CD番号 |
7243 5 74485 2 9(EMI) |
曲名 |
交響詩「大洋女神(波の娘)」作品73(1914)、「カレリア」組曲作品11(1893)より「間奏曲」「行進曲風に」、組曲「歴史的情景」第1番作品25(1899)、交響詩「タピオラ」作品112(1925)、交響詩「フィンランディア」作品26(1899)、セレナード第1番ニ長調作品69a(1912-13)、セレナード第2番ト短調作品69b(1912-13)、ルオンノタール(大気の乙女)作品70*(1913)、交響詩「ポポヨラの娘」作品49(1906)、交響詩「エン・サガ(伝説)」作品9(1892)、組曲「クリスティアン2世」作品27(1898)、交響詩「吟遊詩人」作品64(1913)、交響詩「春の歌」作品16(1894)、四つの伝説曲作品22(1893-95)より「トゥオネラの白鳥」「レンミンカイネンの帰郷」、組曲「ペレアスとメリザンド」作品46(1905)、劇音楽「クオレマ(死)」作品44(1903)より「悲しきワルツ」「鶴のいる情景」、劇音楽「白鳥姫」作品54(1908)より「ハープの奏で」「ばらを持った乙女」「こまどりがないている」「白鳥姫と王子」 |
演奏者 |
タル・ヴァルヤッカ(ソプラノ)、パーヴォ・ペルグルンド指揮/ボーンマス交響楽団 |
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