大久保っちのちっちゃな研究室~ ハーバーフェルトトライベン (Haberfeldtreiben)の世界 ~燕麦畑の狩人たち~
 


大久保っち(おおくぼっち)のちっちゃな研究室

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声楽・合唱曲~ノルウェー編~

私が興味を持っているクラシック音楽の声楽曲・合唱曲に関して所有しているCDを各地域ごとに紹介するコーナーです。私が所有しているクラシックの声楽曲・合唱曲で、ノルウェーの作曲家に該当するCDを作曲者順に並べて紹介します。同一CDの中に複数の作曲家が入っている場合もあるため、CD番号が同じ場合もあります。  なお、人名等の表記の不正確なところや、現在廃盤のため発売されていないものもありますが、あくまでも参考のためのものです。ご容赦ください。現在はブログで紹介したもののみ、曲名のところをクリックすると関連記事に飛びます。

声楽・合唱曲~ノルウェーの作曲家


作曲家名 クリスティアン・シンディング(1856-1941) CD番号 8.553905(NAXOS)
曲名 「春の日」作品75の3、「すいせん」作品90の3、「琥珀」~5つの歌曲作品19の2、「小さなキルステン」~6つの歌曲 作品18の4、「鳥が激しく鳴いた」~6つの歌曲 作品18の5、「それは夏の夕暮れ前」作品36の7、「シルヴェリン」作品55の1、「ケシの畑を歩く娘」~デンマークの詩と歌 作品50 の5、「かつてそこに小さな1羽の雄鶏がいた」作品50の1、「野原のケシの花」作品50の6、「優しく高貴な神の母」作品50の11、「小さな森からおびえた鳥が飛んだ」作品50の2、「星はとても赤く輝く」作品128の1、「黒いワイン」作品128の3、「バルカローレ(舟歌)」作品128の4、「静寂な池のある森の中で」作品77の2、「マリア,慈悲深き母」作品15の1、「子守歌」作品15の5、「たくさんの夢」作品11の4、「女性」作品11の5、「船乗りの歌」作品11の1、「なんと明るい月が輝いていることか」作品1の5、「私の眼は輝いている」作品1の1、「リンゴの中に突き刺す小さな薔薇」作品1の4、「私は霊を恐れない」作品1の3、「全ての私の英知」作品1の4、「小さな日差しの歌」作品85の6、「亡くなった2人の姉妹」作品15の3
演奏者 ボーディル・アーネセン(ソプラノ)、エールリング・ラグナル・エリクセン(ピアノ)


作曲家名 エイヴィン(アイヴィン)・グローヴェン(1901-1977) CD番号 LWC1178
(LAWO Classics)
曲名 「母の十字架のしるし」、「夜に病院で」、「もう一晩病院で」、「大草原の主婦の子守歌」、劇「ジェノアの結婚」より「あわれな雄鹿」、「ロルピンデン」、「最初のアツバサクラソウの歌」、「もうひとつのアツバサクラソウの歌」、「北に向かって」、「グルファルド」、「ヴェロニカの祈り」、「わたしのギュルデンラクに」、劇「家畜商人」より「彼女はたったの16歳だった」、「ボルの歌」、「ああ,赤っぽい金髪の娘は」、「春と恋」、「だが,ある夕べ」、「三月の太陽」、「蝶々」、「病床で」、「ありうる混乱」、劇「ヴェネチアの人たち」のセレナードより「荒れ地」、「あなたは光り輝かねばならない」、「川を歩いて渡りたい」、「夜」、「雪どけの天気」、「イヌバラ」、「空はとても高く」
演奏者 マリアンネ・ベアーテ・キーラント(メゾ・ソプラノ)、ニルス・アンデシュ・モッテンセン(ピアノ)


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