陶居房ね・ふたもの生活

蓋物いろいろ

食べ物を入れようと思って作った蓋物ですが、使うかたの発想は
作り手の想像を超えています。
「こんなもの入れました」というお話を伺うのはとても楽しいです。

陶居房ね

  

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過去の秋号

2023年秋から冬号 ピーナッツはナッツ?

2022年秋から冬号 ほくほくが恋しい

2021年秋号 縄文人の遺伝子

2020年秋号 ちょうどよいおおきさを選べます

2019年秋号 なす・ナス・茄子三昧

2018年秋号 新米を佃煮で

2017年秋-冬号 箸休め(その2)

2016年秋号 合印の秘密

2015年秋号 幸を分け合って

過去の冬号

2023年冬から春号 春ひらく

2022年冬から春号 ゆっくりまったり休日ブランチ

2021年冬から春号 好き嫌いはありません

2020年冬号 めでたい奴ら

2019年冬号 お茶漬けさらさら

2018年冬号 漬物百味

2016年冬号 鍋物の隠れた名脇役

2015年冬号 遠慮のかたまり

過去の春号

2023年春から夏号 がんばれ、昭和なお豆

2022年春から夏号 初物到来

2021年春号 かっこめ朝飯

2020年春号 季節を超えて

2019年春号 甘い誘惑に蓋

2018年春号 桃色黄色

2017年春号 箸休め(その1)

2016年春号 果物を召しあがれ

過去の夏号

2024年夏から秋号 唯一無二なる蒟蒻

2023年夏から秋号 トッピン具を蓋物に

2022年夏から秋号 清熱解暑

2021年夏号 あれも冷やしますか

2020年夏号 薬味が主役

2019年夏号 冷えた器がご馳走

2018年夏号 ぷるるんっを冷やして

2017年夏号 青いふたもの

2016年夏号 ご飯がすすむアレやコレ

2015年夏号 ホテルの欧風カレーは薬味がいっぱい

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ふたものご愛用中の写真をいだきました

陶居房ねのふたものをご使用中の写真を募集しています。
どうぞ、メールでご送付ください。メールアドレス futamono@pep.ne.jp
お待ちしております。

蓋物  蓋物
蓋物


食卓風景
(左上)うぐいす豆と佃煮
(右上)かにつめの醤油差しに餃子用の酢を入れて
(左)ラッキョウ


蓋物 

(左)ポット型の蓋物〜たんぽぽの綿毛
錦漬け風サラダ(キュウリ、セロリ、人参、切り昆布など余り野菜をスライスしたものに、合わせ調味料=酢、白だし、胡麻油を軽く揉み込んだもの。このまま冷蔵庫で2〜3日程度保存可)
〜レシピ付き写真ありがとうございます。

(右)亀の蓋物
掌サイズの亀さん、ちょうどネギ味噌入れにグー
〜懐かしい亀の蓋物。ご愛用ありがとうございます。

蓋物 

ポット型の蓋物〜たんぽぽの綿毛
メッセージも一緒にいただきました。
冬瓜の煮物薄葛仕立て(一口大に切った冬瓜を、干し海老の出汁で煮てトロミをつけたもの)先ずは、夕飯用にたっぷり作り、こちらは出来立てを大鉢に盛って。一部を蓋物に取り置いて冷蔵庫へ。 よく冷えて味が染み込んだものを、翌日の一人ランチで「頂きま〜す」。こっちの方が本命だったりして…。まさに、「明日の私におすそ分け」ですね。
〜メッセージありがとうございます。

蓋物  蓋物

(左)ポット型の蓋物〜たんぽぽの綿毛
セロリの浅漬け、お気に入りの常備菜だそうです。
(右)ポット型の蓋物〜茶金色
野菜入りの茶碗蒸し作ってくださいました。
冷やしてもおいしいそうです。ありがとうございました。

蓋物  蓋物

(左)ルリ色の砂糖壺 10年以上前の作品で懐かしいです。長年のご愛用ありがとうございます。
(右)トルコ青の花の蓋物 昆布の佃煮を入れてくださいました。ご飯がすすみそうです。

蓋物 蓋物

(下)ポット型の蓋物〜黄色のスリップウエアー 山椒ちりめんの次は何を入れてくださるのか楽しみです。
(中)絵手紙もいただきました。絵にしてもらえるなんて感激です。

蓋物  蓋物


ポット型の蓋物〜黄色い花の蓋
タルタルソールを入れてくださいました。
ソースやディップ類は、足りなくならないようにたっぷり用意して、余ったら蓋をして冷蔵庫で保存できます。
蓋物のご活用ありがとうございました。

蓋物  蓋物

ポット型の青磁の蓋物
(左)蕗の葉の佃煮
(右)きゃらぶき
どちらも手作りを入れてくださいました。
おいしそうですね。ありがとうございました。


  

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